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ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

ソフトテニス初心者の練習方法についてまとめました!

 

この記事の内容

  • 初心者向けの練習方法(指導方法)

 

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ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)

2019年ソフトテニス京都全中を観に行って感じたこと【芝東と昇陽すごい】
  • (1)練習を始める前に
  • (2)ラケットを持つ
  • (3)ラケットとボールに慣れる
  • (4)フォアハンドストローク
  • (5)バックハンドストローク
  • (6)サーブ
  • (7)スマッシュ
  • (8)ハイボレー
  • (9)ローボレー
  • (10)ボレー

っていう順番で書きました!

(1)〜(5)について、詳しくはこちらの電子書籍にまとめました。

 

(6)〜(10)については、今後まとめて出版する予定です。

 

(1)練習を始める前に

夕暮れのテニスコートの画像

初心者指導の流れ

 

初心者指導の大まかな流れはこんな感じでした。

(1)グリップの握り方を覚えさせる

(2)ラケットとボールに慣れさせる

(3)ストロークとサーブを軽く練習する

(4)ルールを大まかに理解させて、試合をやらせてみる

(5)練習と試合をバランスよくグルグル回す

グリップの握り方を覚えて、ラケットとボールにある程度慣れ、ストロークとサーブを軽く練習したら、すぐに試合をやらせてみるようにしていました。

「試合のために練習をする」っていう感覚を持ってもらうためです。

 

この方針で指導した結果、ジュニア出身の選手がいないチームでしたが、入部して4ヶ月に開催された全日本ジュニア(@白子)の1年生トーナメントでジュニア出身の選手がいるチームに勝ち、入賞することができました。

 

初日にする話

 

僕は指導の初日に、新入部員の選手たちにこのような話をすることにしていました。

  • ラケットは凶器
  • 鼻血を出すこともあるし、歯を折ることもある
  • 失明する恐れもある
  • だから、ラケットを振る時は周りを見るべし

練習中の安全確保に関する話です。

 

振ったラケットが誰かの鼻に当たれば鼻血が出るし、歯に当たれば歯が折れるし、目に当たれば失明します。ラケットを振るっていう行為は、危険な行為です。

 

なので、ラケットを振る時には絶対に周りを確認してから振ってね!って言いました。

 

もちろん、ある程度うまくなってくれば、いちいち確認しなくても感覚でわかるようになってきます。

が、初心者は「安全エリア」「危険エリア」の判断がつきません。他の人に当たらないと思って振ったラケットが誰かに当たってしまうことがあるし、自分は安全だと思っていても他の人が振ったラケットに当たってしまうことだってあります。先輩がビックリするような衝突事故が起きるのが初心者です。

 

なので、初心者の時期は、周りをよく見てちゃんと安全なことを確認させてからラケットを振るようにさせます。

 

その他の点についてはこちらの電子書籍にまとめました。

 

 

(2)ラケットを持つ

まず、グリップの握り方を覚えさせます。

最終的には「自分に合った握り方」を見つければ良いと思いますが、最初は「こうやって握る人が多いよ」という握り方を教える方が良いと思います。多くの人がやっているメジャーなやり方でやった方が、本や動画やいろんな人からのアドバイスを理解しやすくなって上達しやすくなると思うからです。

 

グリップは八角形です。ソフトテニスの公認マーク(緑色のマーク)が目の前にくるようにラケットを用意します。

そのマークから、一つ左側のグリップ面の中央に(グリップの端から端に)線を引きます。左利きの場合は一つ右側のグリップ面に線を引きます。

 

ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

そして、親指と人差し指の境目の部分(Vの字の谷の部分)が、線と一致するように握ります。これがウエスタングリップ。

 

ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

グリップの握り方を覚えさせるために、線を引くのがポイントです。線を引いておけば、一般的な握り方なのかを初心者の選手が自分で確認することができるようになります(初心者の選手のラケットを受け取って、僕が1本1本、線を引いていました)

 

「ラケットを地面に置いて、上から手のひらをかぶせて握る」っていう握り方もありますが、それよりもグリップに線を引いた方がわかりやすいと思います。

 

【ソフトテニス】ラケットの持ち方(グリップの握り方)を解説
【ソフトテニス】ラケットの持ち方(グリップの握り方)を解説「ソフトテニスのラケットの持ち方がわからない」 「初心者にグリップの握り方を説明したい」 このブログ記事は、そんな選手の方々や、そのような選手を指導する顧問の先生やコーチの方々に対して書いています。 本記事では、 ソフトテニスのラケットの持ち方(グリップの握り方) について説明をします。...

 

 

(3)ラケットとボールに慣れる

夕暮れのコートの画像

ラケットの握り方がわかったら、ラケットとボールに慣れるための活動をします。

  • その場でボールを突く
  • ドリブル
  • ボールを叩きつける
  • リフティング
  • フレームでリフティング
  • ワンバンボレー

などなど。

 

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(4)フォアハンドストローク

初心者のフォアハンドストロークでの最初の関門は「ドライブ回転の習得」だと思います。

 

ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

そこで、ドライブ回転(順回転)でボールを打てるようになることを目指してやっていた練習についてまとめました。

その場でのストローク

 

最初は「真下に落としたボールをその場で打つ」という練習をします。球出しの人が手に持ったボールをポトっと落として、ワンバウンドさせてから打つ練習です。

シンプルな練習ですが、いろいろと注意点があります。

 

(1)球出しがボールを落とす位置

 

球出しがボールを落とす位置がかなり重要です。初心者の選手同士で球出しをしたり、先輩が球出しをしたりすると思うのですが、ボールを落とす位置で初心者の選手が上手くなるかが決まると思っています。

ストロークの打点は、前の足(右利きのフォアハンドなら左足)のつま先付近です(実際の試合ではもっと後ろで打つことも多いのですが…前にエネルギーを伝えるための下半身の動きを身につけるために、まずはつま先付近で打たせる練習をしていました)

 

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なので、前の足のつま先付近でインパクトできるようにボールを落としてあげるのが大事です。初心者の選手は自分で打点を調整するのは難しいので、「前の足のつま先付近で打つんだよ」と教えて、そこにボールを落としてあげることが必要です。

 

ここを意識させないと、「球出しの人が初心者の選手のヘソのあたりにボールを落としてしまう→打点が後ろになって詰まってしまい、変なフォームが身につく」っていうのがよく起こるようになります。

中学校では先輩が球出しをすることが多いと思うので、練習に入る前に「前の足のつま先付近にボールを落とすように」って伝えておきます。

 

その他の注意点、練習方法についてはこちらの電子書籍で!

  • ドライブがかからない場合
  • 斜め前に動いてストローク
  • ショートクロス練習
  • 動いてから打てるようにする
  • 狙ったところに打てるようにする
  • 力強く打てるようにする

などなど。

 

 

(5)バックハンドストローク

初心者のバックハンドストロークでの最初の関門は「ドライブ回転の習得」だと思います。

 

ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

バックハンドはフォアよりもスライス回転になることが多く、フォアよりもつまずきやすいと思います。最初の段階でつまずくとバックの苦手意識が生まれてしまってバックを全然使わなくなってしまうので、フォアと同じくらい練習します(「初心者はとりあえずフォア!」っていう方針でバックハンドを全然練習しないチームもあるみたいですが、僕は反対派です)

その場でのストローク

 

フォアハンドと同様、最初は「真下に落としたボールをその場で打つ」という練習をします。球出しの人が手に持ったボールをポトっと落として、ワンバウンドさせてから打つ練習です。

シンプルな練習ですが、いろいろと注意点があります。

 

(1)球出しがボールを落とす位置

 

球出しがボールを落とす位置がかなり重要です。初心者の選手同士で球出しをしたり、先輩が球出しをしたりすると思うのですが、ボールを落とす位置で初心者の選手が上手くなるかが決まると思っています。

ストロークの打点は、前の足(右利きのバックハンドなら右足)のつま先よりも少し前です(フォアハンドと違って、バックハンドはラケットを持っている方の手が前にある関係で、打点が前の足のつま先よりも後ろになると途端に打ちづらくなります)

ソフトテニス初心者向けの練習方法(指導方法)まとめ【軟式テニス】

 

その他の注意点、練習方法についてはこちらの電子書籍で!

  • 足の角度(スタンス)
  • ドライブがかからない場合
  • 斜め前に動いてストローク
  • ショートクロス練習
  • 韓国式バックもあり
  • 動いてから打てるようにする
  • 狙ったところに打てるようにする
  • 力強く打てるようにする

などなど。

 

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(6)サーブ

まず、直線的に打ち下ろすサーブを入れるのはとても難しい(現実的には無理)ということをなんとなくでいいので理解します。

これがサーブを入れるうえでの一番のコツだと思います。

 

【直線的に打ち下ろすサーブを入れるのが難しい理由】

【251ページ目:もちおのソフトテニスノート】サーブのコツ①

・直線的に打ち下ろすサーブを入れようと思ったら、少なくとも約3.06mの高さから打つ必要がある。(重力は無視してるので、全然厳密じゃないけど)

 

【251ページ目:もちおのソフトテニスノート】サーブのコツ①

・でも、身長170cmの人の場合、相当頑張っても約3mの高さからしか打てないっぽい。(もっとジャンプすればできるけど)

 

この(超ざっくりとした)計算からわかるように、直線的に打ち下ろすサーブを入れるのはすごく難しいです。(実際には重力があるのでボールは落ちますが、、、だとしても、直線的に打ち下ろすサーブを入れるのは難しいってことはイメージできます。)

 

【251ページ目:もちおのソフトテニスノート】サーブのコツ①

となると、サーブを安定して入れるためには、重力以外の要素によって「ボールが落ちるようにする」必要がある、ということがわかります。

 

じゃあ、ボールが落ちるようにするためにはどうすればいいのか?

回転をかけます!

 

【251ページ目:もちおのソフトテニスノート】サーブのコツ①

こんな感じの斜め回転をかけることを目指します(ナチュラルスピンって呼んだりする)

 

斜め回転 = 縦回転 + 横回転

なので、ボールが”少し”下に落ちるようになるわけです。(横回転の要素もあるので、「横に曲がって飛んでバウンド後に曲がる」という変化も生じる)

 

実際、硬式テニスの”プロ”のほとんどが、サーブを斜め回転で打っています。

 

 

んで、ボールに斜め回転をかけるために、ラケットをコンチネンタルグリップで握るようにします。

 

コンチネンタルグリップの説明画像

 

コンチネンタルグリップっていうのは、こういう握り方。”かなづち”のように握る方法です。(ソフトテニスの世界ではこのコンチネンタルグリップがイースタングリップって呼ばれることが多い気がする)

 

初心者がコンチネンタルグリップでサーブを打つのは結構難しいのですが、早いうちからちゃんとした技術で練習するように心がけるべきだと思います。

 

その他の注意点、練習方法についてはこちらの記事で。

【ソフトテニス】サーブのコツ・打ち方・練習方法を徹底解説【ファースト・セカンド】
【ソフトテニス】サーブのコツ・打ち方・練習方法を徹底解説【ファースト・セカンド】「サーブが入らない」 「サーブの打ち方がわからない」 「サーブのコツを知りたい」 ソフトテニスをやると、誰もが一度は思うはず。 そこで本記事では ソフトテニスのサーブ について説明をします。...

 

 

(7)スマッシュ

(執筆中)

 

 

 

(8)ハイボレー

(執筆中)

 

 

(9)ローボレー

(執筆中)

 

 

(10)ボレー

(執筆中)

 

 

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