【ソフトテニス】

【ソフトテニス】初心者がやりがちなミスと、その理由について

【ソフトテニス】初心者がやりがちなミスと、その理由について

裏Step(ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム)というオンラインチームを運営しているのですが、

その中の内容が全くわからないのもあれだと思うので、

裏Step内に投稿している記事をたまにブログにアップしています。

https://softtennis-blog.com/ura-step-202004

 

ということで、今回は裏Step内に投稿した

初心者がやりがちなミスと、その理由について

です。

 

もちお
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▶️【122ページ目:もちおのソフトテニスノート】初心者がやりがちなミスと、その理由について

https://twitter.com/softenisuke/status/1281942021037371394

 

 

//もちおのソフトテニスノート

//2020年5月16日(土) 第122号

——————————————-

こんにちは。もちおです。

毎日同じ作業の繰り返しで、(おかげで作業はかなり捗ってはいるものの)そろそろ気が狂いそうになっています。

 

そんな中でTwitterのタイムラインに中1の子の壁打ちの動画が出てきて、すごく和みました。

コロナ自粛だから仕方ないんですけど、最近のソフトテニスTwitterは「選手が頑張っている様子」がほとんど見られない状態だったので、未来ある選手が頑張っている様子の動画が見られて、なんかうれしかったんですよね。

 

ということで、今回は中1の選手を想定して、初心者がやりがちなミスとその原因について書きます。

 

 

初心者がやりがちなミス

初心者の選手がやりがちなのが、相手が打った速いボールに対して、思い切りスイングしようとして振り遅れるミスです。

 

例えば、相手のファーストサーブに対して、思い切りレシーブしようとしたりする場面など。

打ったボールは(右利きフォアなら)たいてい右方向に飛んでいって、審判台に座っている正審に当たりそうになったりします。

 

「そんな思い切ってスイングしなくて良いよ」って、周りの大人はすかさずツッコミを入れるけど、本人はそのツッコミの真意を理解できず、引き続き同じミスを量産し続ける。

 

 

ミスの背景にあるもの

この初心者がやりがちなミスの背景にあるのは何なのか?

 

それは、「相手の強いボールを打ち返すには、自分も力強くラケットを振らなきゃいけない」という思い込み(勘違い)です。

 

この考え方が100%間違っているか?というと、そういうわけではありません。

ただ、

  • ポイントを取っても1ポイントとしかカウントされない(満塁ホームラン=4ポイント入る、ということがない)
  • ミスが即、1失点になる

 

というソフトテニスにおいては、「相手の強いボールを打ち返すには、自分も力強くラケットを振らなきゃいけない」という考え方は、自分を不利に導いてしまう確率が高いです。(簡単に言うと、成功する確率よりも失敗する確率の方が高いから、やらない方がいいよ、ってこと)

 

うまくなればなるほど、「相手の強いボールを打ち返すには、自分も力強くラケットを振らなきゃいけない」という思い込みは消えて、「相手の強いボールを打ち返す時には、相手のボールのエネルギーを利用すればいいや」って考えられるようになります。

 

一方、初心者に限らず、なかなか勝てない選手は、いつまでも「相手の強いボールを打ち返すには、自分も力強くラケットを振らなきゃいけない」って勘違いし続けているような印象があります。

 

この状況を脱するには、理屈を理解することが必要だと思っています。

 

 

初心者に指導するべきこと

ボールを飛ばすためにはエネルギーが必要で、ボールが飛ぶのに使えるエネルギーは2つ。

 

【204ページ目:もちおのソフトテニスノート】バックボレーは縦面なのか?横面なのか?論争に決着をつける
  1. 飛んでくるボールのエネルギーを反発させる
  2. スイングしたラケットのエネルギーをボールに伝える

 

相手が強いボールを打ってきた場合、そのボールにはエネルギーがあるのだから、わざわざ自分からスイングしてラケットのエネルギーをボールに伝える必要は(そんなに)ないんですよね。

ラケット面だけ作ってあげて、相手のエネルギーを反発させる(①)ようにすれば、それだけでボールは返ります。

 

この、物理現象(作用・反作用の法則?)を理解することが(指導することが)、「相手が打った速いボールに対して、思い切りスイングしようとして振り遅れるミス」を減らすために必要だと考えています。

 

 

具体的な練習方法に落とし込むとすると、、

ラケット出しで飛んできた速いボールに対して、ラケットを極力振らずに返球する練習

を、初心者指導の段階でやると良いのかもしれません。

 

初心者指導というと、手出しの(エネルギーがない)ボールを、スイングして打つ(②)練習がほとんどですよね。

それが、「ラケットは思い切りスイングするものだ」っていう勘違いにつながっているのかもしれないなあ、と思ったのです。

 

今日は以上です!ではでは。

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