【ソフトテニス】

【ソフトテニス】こういう時は前衛はポーチボレーに行くべきではない

【ソフトテニス】こういう時は前衛はポーチボレーに行くべきではない

裏Step(ソフトテニス競技者育成”裏”プログラム)というオンラインチームを運営しているのですが、

その中の内容が全くわからないのもあれだと思うので、

裏Step内に投稿している記事をたまにブログにアップしています。

https://softtennis-blog.com/ura-step-202004

 

ということで、今回は裏Step内に投稿した

こっちに来るとわかっていてもポーチボレーに行かないことがある

です。

 

もちお
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▶️【198ページ目:もちおのソフトテニスノート】こっちに来るとわかっていてもポーチボレーに行かないことがある

https://twitter.com/softenisuke/status/1281942021037371394

 

 

//もちおのソフトテニスノート

//2020年7月31日(金) 第198号

——————————————-

こんにちは。もちおです。

先日、試合をやった時にこんなことがありました。

左ストレート展開で、左ストレートに(後衛前に)ロブが上がってきた。

そのロブは少し浅かったので、後衛をやっていた僕は、前に詰めてベースラインよりも中に入って、左ストレートにトップ打ち。

その時に、相手前衛がストレートにポーチボレー。

ところが、ボールに届かずに先を通されてしまい、ボレーすることができなかった。

 

こんなことがあったわけですが、相手前衛がポーチボレーをしようとしたことに対して僕は結構びっくりしたので、その後「なんでポーチボレーに行ったの?」って聞きました。すると、「ストレートに来ると思ったから」という返答。

 

あー、なるほど。

今回は、この件(前衛の仕掛け方)について書きます。

 

 

前衛の仕掛け方のフローチャート

前衛の仕掛け方のフローチャート(ソフトテニス)

「前衛がポーチボレーに行くべきか?守りの動きをするべきか?」についての、フローチャートを整理してみました。たぶんこんな感じだと思います。

 

 

どのコースに来る確率が高いか?

前衛の仕掛け方のフローチャート(ソフトテニス)

まず考えるのは、「どのコースに来る確率が高いか?」ということ。

例えば、「この場面だとクロスに来る確率が高い」などのように、来る確率が高いコースを見極めます。

 

 

 

来る確率が高いコースがわからなかった場合(=相手がどこに打つか読めなかった場合)は、ディフェンスの動きをします。

 

その動き方については、過去の動画をぜひ。

【ソフトテニスの戦略】後衛サーブ後衛レシーブの時の前衛の動き(コースが予測できない時)【村上林ペア】

 

 

前衛アタックか?

前衛の仕掛け方のフローチャート(ソフトテニス)

来る確率が高いコースが前衛アタックである場合、前衛はディフェンスボレーをします。(これは当然)

 

来る確率が高いコースが前衛アタックではない場合(後衛方向へのシュートボールの場合)、さらに判断するべきことがあります。(※ここが今回のテーマ)

 

 

ポーチに行った時の成功確率が高いか?

前衛の仕掛け方のフローチャート(ソフトテニス)

ポーチに行った時の成功確率が高いかどうか?で、ポーチに行くべきか行かないべきかが変わります。

例えば、もしストレートにボールが飛んでくる確率が高いことがわかったとしても、そのボールを取ることができない(もしくは、取ったとしても良いボレーにならない)確率が高い場合はストレートにポーチボレーをしに行くべきではない、ということです。

 

逆に、ストレートにボールが飛んでくる確率が高いことがわかって、さらにストレートボレーが成功する確率が高い場合は、迷わずにストレートにポーチボレーをしに行くべきだ、ということ。

 

ここの線引きが、前衛としては難しいところ。

 

 

ストレートのポーチボレー、行くべきだった?

記事の冒頭の話をもう一度書きます。

 

左ストレート展開で、左ストレートに(後衛前に)ロブが上がってきた。

そのロブは少し浅かったので、後衛をやっていた僕は、前に詰めてベースラインよりも中に入って、左ストレートにトップ打ち。

その時に、相手前衛がストレートにポーチボレー。

ところが、ボールに届かずに先を通されてしまい、ボレーすることができなかった。

 

こんな状況でした。左ストレートのロブが浅くて、僕が前に詰めてベースラインよりも中に入って、トップ打ちをしたわけです。つまり、後衛の攻撃ボールです。

 

その状況で、果たして前衛としてはでポーチボレーをするべきだったか?という話。

 

僕が前衛なら、この状況でポーチボレーはしません。相手がベースラインの中から打ってくるストレートのトップ打ちに対して、ポーチボレーを成功させる自信がない(成功確率が低い)からです。

(なので、相手前衛がポーチボレーをしに来た時に、僕はびっくりしたのです。)

 

 

もちろん「この状況でポーチボレーを絶対にするな!」というわけではありませんが、

「来ると思ったから」

という理由だけでポーチボレーに行くのは、非常に危険だということが言いたいです。事実、ポーチボレーに行ってもボールに届かずに先を通されてしまい、ボレーすることができませんでした。

 

僕たち凡人が目指すべきなのは、「成功確率が高い場面で、無理せずそつなくボレーをする前衛」だと思います。

(成功確率がそんなに高くなさそうな場面でボレーを決めまくっていたのが、あの中本圭哉選手。彼は天才です!)

 

今日は以上です!ではでは。

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