【ソフトテニス】

【532ページ目】前衛と後衛で一緒にできる練習(生きた球での3本目:前衛サーブ前衛レシーブ)【もちおのソフトテニスノート】

//もちおのソフトテニスノート

//2021年7月8日(木) 第532号

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こんにちは。総体直前!ということで、最近やった練習について書きます。

 

 

生きた球での3本目練習(前衛サーブ前衛レシーブ)

【目的】

  • 生きた球(手出しじゃないボール)で3本目の練習をする
  • 試合で簡単に負けないようになる(ラリーになる前のサーブ・レシーブ・3本目の段階でミスしないようにする)
  • レシーブの安定性を高める

 

 

【やり方】

レシーブをする人と3本目を打つ人とに分かれます。

 

 

【532ページ目】前衛と後衛で一緒にできる練習(生きた球での3本目:前衛サーブ前衛レシーブ)【もちおのソフトテニスノート】

前衛レシーブの場面を想定して、球出しの人(僕)がセカンドサーブを出します(サービスラインから球出しをしてもOK)

 

 

【532ページ目】前衛と後衛で一緒にできる練習(生きた球での3本目:前衛サーブ前衛レシーブ)【もちおのソフトテニスノート】

レシーブ側の人が後衛側のミドル(4番)にレシーブを打ち、ローボレーポジションに移動します。

 

https://softtennis-blog.com/softtennis-receive-forward

 

 

【532ページ目】前衛と後衛で一緒にできる練習(生きた球での3本目:前衛サーブ前衛レシーブ)【もちおのソフトテニスノート】

サーブ側の人は相手のミドルレシーブを正クロス〜ミドルに返球します。

※攻撃する余裕がある時は、相手前衛と相手後衛の間を通すミドルに打ちたい。余裕がない時は、コントロールが乱れて相手前衛にボレーされてしまう可能性があるので、無難に正クロスに返したい。

※もし相手前衛にボレーをされた場合はフォロー。

 

この練習を3分×4回とかで回します。

 

今日は以上です!じゃ、またねー

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