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【568ページ目】コースが読めない時の前衛の動き方の具体例

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//もちおのソフトテニスノート

//2021年10月16日(土) 第568号

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以前「コースが読めない時の前衛の動き方」に関する記事を書いたのですが、その具体例と言えるプレーを見つけたので、メモっておきます!

 

 

コースが読めない時の前衛の動き方

過去記事はこちら。

 

【552ページ目】コースが読めない時の前衛の動き方【もちおのソフトテニスノート】

【235ページ目:もちおのソフトテニスノート】前衛のスタンスが狭くて、後衛のスタンスが広い理由
【552ページ目】コースが読めない時の前衛の動き方【もちおのソフトテニスノート】//もちおのソフトテニスノート //2021年8月22日(日) 第552号 ------------------------...

 

 

で、今回紹介したいプレー動画がこちら↓

(17:02〜)

最後のストレートアタックの時の手前の前衛(黒坂選手)の動きを見てください。

相手が打つのとほぼ同時に両足で着地して、実際にストレート方向にボールが飛んできたのを見て、着地と同時に左方向にディフェンスしに行っています。

相手が打ってくるコースが予測できない時は、こうやって反復横跳びみたいな動きをして、実際にディフェンス方向にボールが飛んできたらとりあえずラケットに当てて返球。一発で決める必要は一切ありません。

 

 

(0:14〜)

これもわかりやすいと思います。

 

 

(1:38〜)

手前の前衛(高川選手)の動きを見てください。これが「コースが読めない時の前衛の動き方」です。

コースが読めない時に毎回ズサーっと守りに行ってしまうと、ミドル割りをされやすくなってしまいます。

 

 

(4:00〜)

自分の後衛が打ったボールが浅かったりして、明らかにディフェンスした方が良い場合は、ズサーっと守りに行きます。奥の前衛(高川選手)の動きです。

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