ラケット

【ソフトテニス】2本目のラケットへの買い替え方【中学生:前衛・後衛】

 

ラケットを買い替える時って、ワクワクする一方で「失敗したくない」って思いますよね。

 

そこで本記事では、「2本目のラケットに買い替えたい」っていう方に向けてソフトテニスラケットの買い替え方について僕の考えを話させていただきます!

 

もちお
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ソフトテニスラケットの買い替え方(2本目)

ソフトテニスのラケットのオススメの買い方【通販で8,000円分お得に】

2本目のソフトテニスラケットに買い替える人に対して、丁寧にアドバイスをするなら、こんな感じです。

 

中くらいの値段のラケットが良いと思う 壊れてもショックが比較的小さいから
重さは軽め~普通でOK スイングスピードを速くするのが大事だから
グリップは迷ったら細めを選ぶ 細めなら、あとから微調整しやすいから
フレームの硬さは人による 本当は硬い方が良いんだけど、打った感触の好き嫌いで選ぶのが良い
ポジションに合ったものを選ぶ 2本目への買い替えの時には、ポジションはなんとなく決まっているはずだから
かっこいいラケットでもOK 気分が高まるから

 

もちお
もちお
それぞれ、説明します。

 

中くらいの値段のラケットが良いと思う

ソフトテニスラケットの値段は、ざっくり3種類に分かれます。

安い 10,000円以下
中くらい 14,000円~16,000円くらい
高い 18,000円くらい

※フレームだけの値段
※定価ではなく、販売価格
※あくまで目安です

 

このうちの、中くらいの値段のラケットが良いんじゃないのかな?と思います。

壊れてもショックが(比較的)小さいからです。

 

 

ソフトテニスのスパッツの画像

値段が高い、いわゆる「上級者用」ラケットは、あんまりおすすめしません。

値段が高いラケットが壊れた時のショックはものすごく大きいんです。

 

ラケット破損の例

【買って1日でラケットを壊したA君の例】

A君は、値段が高いラケットを購入。

そして、買った翌日の初練習の日。

練習をしていたら、突然「パキン」という音が。

なんとA君が地面を打ってしまい、ラケットのフレームを折ってしまったんです。

ボールを打とうとして地面を打ってしまうくらい、A君はまだまだ下手でした。

ラケットを壊してしまった時の、悲しそうにラケットを眺めるA君の顔は今でも忘れられません。

 

【トラブルでラケットが壊れてしまったO君の例】

高いラケットを買ってもらった初心者のO君は、コートの後ろでラケットを自慢げにみんなに見せていました。

すると、コートでボールを打っていたY君が、O君の方に後ろ向きで近づいてきた。

深いボールに対して、後ろに下がって打とうとしたんです。

Y君はO君の足でつまずいて、お尻から、全体重をO君にかけるようにして転んでしまった。

で、「バキッ」という音とともに、ラケットが真ん中の部分からぐにゃっと折れ曲がってしまったんです。

幸い、誰もケガはしなかったんですけど、その時のO君の悲しい顔は今でも覚えています。

 

もちお
もちお
どちらも実話。

 

初心者〜中級者はラケットを壊しやすいです。(中学生は要注意)

 

値段が高いラケットが壊れた時のショックはものすごい大きいので、2本目のラケットは「中くらいの値段のラケット」にしておくのが無難かな、と。

 

 

重さは軽め〜普通でOK

フレームの重さは、「軽め〜普通」がおすすめです。

  • YONEXなら「UXL」か「UL」
  • MIZUNOなら「X」か「U」

スイングスピードを速くすることが重要だからです。

 

ソフトテニスラケットは、それぞれフレームの重さが違います。

フレーム重量についてくわしく

ラケットフレーム重量

YONEXの場合

  • XFL(201~215g)
  • UXL(216~230g)
  • UL (231~245g)
  • SL(246~260g)
  • F-36(258~272g)
  • B-34(268~282g)

MIZUNOの場合

  • AX(156~170g)
  • AU(171~185g)
  • AS(186~200g)
  • Z(201~215g)
  • X(216~230g)
  • U(231~245g)
  • S(246~260g)
  • L(261~275g)

※同じ製品でも製造に多少のバラつきが出てしまうので、「〜」で表記されている

 

 

重量は「軽め〜普通」がおすすめな理由を説明します。

ボールを飛ばすためにはエネルギーが必要なわけですが、そのエネルギーはラケットのスイングによって生まれます。

 

物理の式で言うと、ボールに伝わるエネルギーは

運動エネルギーの解説図

1/2 × (ラケットの重量) × (ラケットの速度)の二乗

になります。

※車がぶつかるのをイメージするとわかりやすい。

 

この式からわかるように、ボールにエネルギーを伝えるうえで、ラケットの重さよりもスイングスピードの方が重要です。

ラケットの速度は二乗(=ラケットの速度×ラケットの速度)になっているので。

 

もちろん、ラケットの重量は軽いよりも重い方が良いです。

 

もちお
もちお
が、重いとスイングスピードは遅くなりがちなんですよね。

 

まだ力がそこまでない選手は特に。

 

ボールに伝わるエネルギーを増やすには(ボールを遠くに飛ばすには)、ラケットのスイングスピードを上げる方が近道ですので、重量は「軽め〜普通」がおすすめです。

 

もちお
もちお
ムキムキな人は、重めでもOKですが。

 

 

ちなみに、実店舗で展示されているラケットを買う時は要注意。

いろんな重さのラケットが、同じ場所に吊り下げられていたりするので。

ソフトテニスのラケットのオススメの買い方【通販で8,000円分お得に】

ラケットの表記をよく見て買うべし。(ネットは選択欄がある)

 

 

グリップは迷ったら細めを選ぶ

グリップの太さは、迷うようなら「細め」がおすすめです。

  • YONEXなら「0」は「1」
  • MIZUNOなら「00」か「0」

「細め」なら、あとで微調整しやすいからです。

  • グリップテープを巻く時に、重なる部分を広くして巻けば太くなりますし、
  • もっと太くしたかったらグリップテープを二重に巻けばOKです。

(太めを買っちゃうと、そこから細くするのは難しい)

 

ソフトテニスラケットは、それぞれグリップの太さが違います。

グリップの太さについてくわしく

グリップの太さ

YONEXの場合(上から細い順)

  • 00
  • 0
  • 1
  • 34
  • 2
  • 3
  • 36

MIZUNOの場合(上から細い順)

  • 00
  • 0
  • 1
  • 2

 

自分に合った太さってイマイチわからないんですよね。

なので、「細め」を買っておいて、グリップテープのいろんな巻き方を試して「自分に合う太さ」を見つけるのがおすすめ。

 

ちなみに、実店舗で展示されているラケットを買う時は要注意。

いろんな重さのラケットが、同じ場所に吊り下げられていたりするので。

ソフトテニスのラケットのオススメの買い方【通販で8,000円分お得に】

ラケットの表記をよく見て買うべし。(ネットは選択欄がある)

 

 

フレームの硬さは人による

フレームの硬さは、なんとも言えないです。

硬いフレーム 打った感触があんまりないのが好きな人向け。
柔らかいフレーム 打った感触がしっかりあるのが好きな人向け。

結局のところ、ラケットの微妙な違いよりも技術の方が大事なので、感覚で選べばOKだと思います。

※記事後半で紹介するラケットから選べばOKだと思います。

※むちゃくちゃ硬いラケットは値段が高いです。(18,000円くらい)

 

ラケットの硬さについて

「柔らかいラケットは、しなるので、ボールが飛びやすい」って、よく言われます。

だから、「硬いラケットは、力がある上級者用だ!」って、よく言われます。

 

もちお
もちお
僕自身もそう教わったし、僕自身もそう教えてきました。

 

 

が。これ、ぶっちゃけ怪しいです。

 

硬い方がボールは飛びます。

 

野球の画像

金属バットの方が木製バットよりもボールが飛ぶのと同じです。

 

“しなり”は、物理的にはエネルギーロスです。

その”しなり”が小さい硬いラケットの方が、スイングのエネルギーをロスすることなくボールに伝えることができます。

 

つまり、しなりにくい硬いラケットの方がボールは飛ぶんです。

※ラケットのしなりが戻る前にボールはラケットから離れて飛んでいくので、しなりによってボールが飛びやすくなることはない。

 

 

ソフトテニスのスパッツの画像

ということで、ボールを飛ばすことだけを考えたら、硬いフレームの方が良いです。

 

なんですけど。

人によって好きな「感触」があるので、なんとも言えないんです。

  • 硬いフレームの場合、打った感触があんまりしません。
  • 柔らかいフレームの場合、打った感触がしっかりあります。

 

もちお
もちお
これも、本当だったら打った感触がしない方が良いんですけどね。

 

打った感触があるっていうことは、エネルギーが腕に伝わっているということであって、本来ボールに伝わるべきエネルギーが腕に伝わっているということなので。

打った感触がしない硬いラケットの方が、よりボールにエネルギーが伝わっているんです。

 

 

ですが。

このあたりは理屈じゃない(人によって好みがある)ので、なんとも言えません。

結局のところ、ラケットの微妙な違いよりも技術の方が大事なので、感覚で選べばOKだと思います。

 

 

ポジションに合ったものを選ぶ

高井選手の画像
  • 後衛用と前衛用とで特徴が違うので、自分のポジションに合ったラケットを選ぶのがおすすめ。
  • YONEXなら「S」は後衛用、「V」は前衛用
  • MIZUNOなら「Z」は後衛用、「T」は前衛用
    ※DIOS(ディオス)という後衛特化型のラケットと、SCUD(スカッド)という前衛特化型のラケットもある

 

後衛用ラケット ラケットの先端が重い&ラケットが長め
→力強い球を打ちやすい
前衛用ラケット ラケットの先端が軽い&ラケットが短め
→ラケット操作がしやすく、瞬時の動きがしやすい

 

 

前衛から後衛に変わったんだけど、後衛用ラケットを買うべき?

と思う人へ。

 

なるべく買い換えた方が良いとは思います。

ただ、今のラケットがしっくりきているのであれば買い換える必要はないかな、とも思います。

(後衛の選手でも前衛用ラケットを好んで使っている場合もあるので)

 

 

かっこいいラケットでもOK

かっこいいラケットはやっぱり気分が高まるので、できればかっこいいラケットにするのがおすすめです。

 

ただ、デザインを最優先事項にしない方が良いと思います。

 

もちお
もちお
かっこいいラケットって、値段が高いんですよ。

 

デザインだけで選ぶと、「値段が高いラケット」になってしまいがちで、壊した時のショックがハンパない。

「値段が中くらいのラケット」の中で、かっこいいラケットにする方が良いと思います。

 

 

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2本目におすすめのラケット

後衛用

フォアハンドの画像(ソフトテニス)

 

 

 

 

 

DIOS 50-C(MIZUNO)

サイズ 00X、00U、0U
全長 690mm
バランス (平均)290mm(X)/(平均)280mm(U)

次に紹介するDIOS 50-Rよりも、ラケットの長さが5mm短いです。

 

 

DIOS 50-R(MIZUNO)

サイズ 00X、00U、0U
全長 695mm
バランス (平均)295mm(X)/(平均)290mm(U)

一つ前に紹介したDIOS 50-Cよりも、ラケットの長さが5mm長いです。

 

 

前衛用

ソフトテニスのスパッツの画像

 

 

 

 

SCUD 05-C(MIZUNO)

サイズ 00X、00U、0U
全長 690mm
バランス (平均)290mm(X)/(平均)280mm(U)

 

 

SCUD 05-R(MIZUNO)

サイズ 00X、00U、0U
全長 690mm
バランス (平均)290mm(X)、(平均)280mm(U)

 

 

全ポジション用

ソフトテニスのスパッツの画像

 

 

 

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ソフトテニス初心者におすすめのラケットまとめ

ヨネックスのソフトテニスラケットまとめ

 

練習メニューについてはこちら

ソフトテニス練習メニューまとめ【前衛・後衛】

 

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  • 細かい内容は省略する
  • 社会科は人間の営みに関する学問なので、当事者のことをちゃんとイメージする(人間の心理も考える)
  • 「社会は暗記すればOK!わからなくても覚えりゃいい!」っていう人を減らす

 

【対象】

  • 中学生〜大人(本質的な部分を解説しているので、中学社会にも高校社会にも対応しているはず!)

※細かい内容はあまり扱わないので、細かくてマニアックな内容を求めている人は満足できないと思います。マニアックさを求めている人は、別のチャンネルを観るのがおすすめです。

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