こんにちは。もちおです。
本記事では、
強い後衛はフォローの動きをサボらない
という話します。
この記事を読むと
- 後衛がやるべきフォローの動きがわかる
この記事の信頼性
僕(もちお)は、ソフトテニス経験者。
- 中学校からソフトテニスを始めて、大学では体育会でプレー。
- 輝かしい実績はないけど、ソフトテニス漬けの学生生活を送った。
- 全国優勝経験のある人に2年ほど教わった経験あり
僕(もちお)は、ソフトテニス指導歴がそこそこ長い。
- 母校で外部コーチをして、選手が関東大会に出場。
- 中学校で顧問になり、1年目でジュニアなしのチームが1年生大会優勝。
- その後もジュニアなしのチームで各種の大会で入賞。
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強い後衛はフォローの動きをサボらない
相手前衛がボレーの動きをした時に、後衛はフォローの動きをします。
その際、やみくもに動くのではなく、ボレーのコースを予測することが重要。(できれば相手前衛のラケット面の向きを見て予測する)
あまり強くない後衛は、自分の前衛がストロークを打つ時にボーッとしてしまっています。
そうじゃなくて、相手前衛の動きを見て、フォローの動きをする!
そうすれば、相手前衛のボレーをされたとしても1本で決められる…っていうのを避けることができるはずです。
まとめ
以上、
強い後衛はフォローの動きをサボらない
という話しました。
まとめると、
相手前衛がボレーの動きをした時に、後衛はフォローの動きをする!
となります。
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もちおでした。
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