//もちおのソフトテニスノート
//2021年12月4日(土) 第584号
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プレー開始の形は4種類。展開も4種類。
プレー開始の形と展開の移行関係についてまとめました。
プレー開始の形と展開の移行関係
まとめた図がこちら(最も一般的な雁行陣の形を想定)。
自分たちがサーブ側の場合↓

自分たちがレシーブ側の場合↓

この図を見ると、どの展開が多く登場するのか?がよくわかると思います。
この図からわかることの例
逆クロス展開は簡単には作れない
→逆クロス展開を主軸にして戦いたいペアは工夫が必要
左ストレート展開が苦手
→サーブゲームでは工夫が必要
右ストレート展開が苦手
→レシーブゲームでは工夫が必要
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